【RS-MET】地味だけど結構使えるEQ、フィルター、メーター類など
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【RS-MET ( Robin Schmidt's Music Engineering Tools )】
VSTエフェクター、メーター類を無料配布しているサイト。グライコ、クロスオーバー、フィルター、波形整形ディストーション、トラックメーター、シグナル/スペクトラム・アナライザ、チャンネルマトリックス2x2、ピッチシフター、MIDIモニター、を入手出来ます。中には「何コレ?何に使うの?」って私には解らない物もあります。どれも見た目は地味でGUIパネル全然カッコ良くないんですが、必要な機能はしっかり揃っていますし、効果は悪くない感触です。スペアナの反応は凄く良くてどれも動作が非常に軽いと感じます。結構使えると思うんですが見た目で損してそうなVSTという印象。事実、私も持っていながら長らく使いませんでした。使いたいEQがMultiFxVSTの中では動かなくて、たまたまEasyQを試したら問題無く動いて、あら?意外に悪くないじゃない?と思ったのでした。サイトに記載が見当たらないけど多分Win専用、32bitPC用だと思う。Win8.1で使えていますが私はまだ32bit用DAWを使っているので64bit用DAWだと使えるのか不明です。
【ダウンロド】
http://www.rs-met.com/freebies.html
このページで全部入手出来ます。
解凍すると全部「dllファイル」です。それらを「VstPlugins」などの名前のフォルダに入れておきましょう。
DAWで入れたフォルダを読み込み更新すれば呼び出して使えるようになります。
以下、一覧と機械翻訳による詳細。日本語になってない翻訳結果もあるけど、そのままコピペしました。
【EasyQ】
主な特徴
●フィルタ段の数に制限はありません(「バンド」)
●鐘、低/高棚、低/ハイパス(6または12デシベル/ 10月)、ノッチ:各ステージは、以下の特性のいずれかになります。
●きれいなイコライゼーション - は追加の着色
●低いCPU使用率
●+ -48 dBのゲイン範囲
●ステレオモード:リンクされ、左/右、ミッド/サイドとモノ
●最小位相応答
EasyQは、直列接続のフィルタ段の任意の数の使いやすいイコライザーである。フィルタ段の各次のいずれかのモードで動作できます(ベルまたはパラメトリックEQ別名)ピーク/カット、高または低シェルビング、ノッチ·低またはハイパス(いずれか6または12デシベル/ octのスロープの両方) 。EasyQまた、CPUに簡単で、単にEQは、追加のブードゥー教を実行せずに行うことになっているもの行います。このように、それがgo-にEQルーチンイコライジングタスクのとして機能に適しています。
【私の補足】
要約しますと、バンドは左クリックで無限に増やせる(右クリックで消す)。ポイントをクリックすると右側に表示が現れ、ピーク、L/Hシェルビング、L/Hパス、ノッチのタイプを設定可能。Qの調節はバーをドラッグで伸縮させ、dbはポイント自体を上下させて調節、または右側のパネル上でも調節可能。dbのレンジを調節できるので微調整も大胆調整も可能。EQをかける対象は、ステレオ、左右一方、モノ、の切り替えが可能。プリセット設定もいくつか用意されています。そして動作は非常に軽い。こう見えて多機能なんです。
【CrossOver】
主な特徴
●分割は4個までの周波数帯域で信号
●96デシベル/ 10月までのバンド間の分離
●リンクウィッツ/ライリーフィルターによるフラット合計
クロスオーバーは、いくつかの(最大4)の周波数範囲に入力信号を分割するプラグインです。それはモジュール(サブ)ホスト環境内で独自のマルチバンド効果を構築するために使用することができる。唯一の2つのバンドを使用することにより、あなたはまた、低音効果を作成することができます。これらは、乾式低周波数範囲を維持し、唯一の高周波数範囲に影響を与える効果がある。帯域分割は12と96デシベル/ octの間で調整可能であるスロープそのうちのリンクウィッツライリーローパス/ハイパス·フィルタ、の相補ペアによって行われます。2つ以上の出力バンドとの構成では、信号は、2(ローとハイ)バンドとさらに分割され、このように分割は階層的に/実行されている低いか高いか、または両方バンドに最初の分割がある。
【私の補足】
再生中にこれ起動させたらMusicMaker(DAW)がフリーズしたわ。強制終了。
使ってないけど、これは多分、周波数帯域別に分解するツールだと思う。MS処理系のツールじゃないかな。
【EngineersFilter】
主な特徴
●可能な超急勾配のフィルター
●設計手法:ベッセル、バターワース、チェビシェフIおよびII、楕円、Papoulis
●特性:ローパス、ハイパス、バンドパス、bandreject、低/高棚、ピーク
EngineersFilterは非常に急なフィルタリングが可能になり、フィルタプラグインです。これは、一般的に科学や工学で使用されている高次のIIRフィルタ設計手法、すなわち、バターワース、チェビシェフ、逆チェビシェフ、楕円(別名カウア)、ベッセルとPapoulisフィルタを実装することによって、これを達成する。これらのフィルタ設計方法の各々は、ローパス、ハイパス、バンドパス、bandreject、ハイ/ロー·シェルビング、ピーク/ 20までのオーダーのディップフィルタを作成するために適用することができる。
【私の補足】
視覚的、感覚的な操作で、めちゃくちゃ使いやすい!「Method」を「Elliptic」にすると90度のカッを作る事も簡単に出来ます。他のモードでも10~30度ぐらいの鋭角にまで出来ます。これも結構多機能でありながら簡単操作で解りやすいのが素敵。
【FuncShaper】
●主な特徴
●数学の式を経由して、任意の伝達関数
●インプットと出力フィルタ
●16倍オーバーサンプリングまで
FuncShaperは数学的な式の評価に基づいて、波形整形ディストーションプラグインです。あなたは、波形整形伝達関数として使用される関数を作成するために式を入力することができます。式は算術演算子、よく知られている標準的な機能(SIN、COS、TANH、など)だけでなく、特にアプリケーションドメインに向けたいくつかの独自の特殊な機能を、(ソフトクリッピング、チェビシェフ多項式など)を含むことができる。
【私の補足】
汚し系、歪系のエフェクターなのだと思うんだが、細かい使い方はよく解らず。また使い所も思いつきませんでした。
【TrackMeter】
主な特徴
●左、右、中·サイド信号のレベルメーター
●VUとPPMのための事前定義された値で調整可能弾道学
●相関メーター
トラックメーターは、左、右、中·サイドチャネルごとに個別にステレオ入力信号の現在のレベルを表示するためのプラグインであり、また、2つのチャネル間の相互相関を表示する。あなたは自由に(総称して弾道と呼ばれる)立上りを調整し、時定数を落ちることがあります。便利なボタンはVUとPPM測定のための標準化された弾道を使用するために存在する。
【要約】
ピークメーター、VUメーター、どっちにも使えるやつ。ピークメーターはDAWのミキサーについてるはずなんで、VUメーターが欲しければ使ってみればいいいんじゃないかなと。
[Rise] [Fall] は、メーターの上昇、下降の速度調節。
【 SignalAnalyzer1 SignalAnalyzer2】
主な特徴
●オシロスコープとスペクトラムアナライザ
●両方の軸のための独立したズーム
●入力信号に同期(オシロスコープ)
●32768バンドまでのスペクトル分解能
シグナルアナライザは、時間と周波数ドメインでリアルタイムで信号を検査するための結合されたオシロスコープ/スペクトラム·アナライザのプラグインです。オシロスコープのリフレッシュレートは、周期的な波形のプロットを安定化するために入力信号の周期に同期させることができる。どちらのビューが凍結され、凍結されたディスプレイは、.PNGファイルにエクスポートすることができます。
【私の補足】
機械翻訳では「凍結」と訳されてしまいましたが、右上の「Freeze」ボタンのことで、要するに「HOLD」のことです。動きを一時停止させて見る時に使うボタンね。ホールドさせた状態をPNG画像で書き出す機能がありますよーってことです。
ポンコツのXP時代にはまだファイル解凍もしてなかったんですが、このスペアナならキビキビ動いたかもしれない。
【ChannelMatrix2x2】
主な特徴
●2チャンネル(ステレオ)信号の任意の再分配
●などブースト、M / Sのエンコード/デコード、スワップチャネル、反転極性、
チャネル行列の2×2を使用すると、2つの出力チャネルに表示されます別の2つの信号を得るために、2入力チャンネルの信号を、マトリックス乗算することができますプラグインです。例示的な用途は、ミッド/サイド符号化/復号化は、モノラル、ステレオミキシング、スイッチングチャネル等、信号の極性を反転させる、信号をブーストまたは減衰、右に残され
【私の補足】
意味不明な約になってますね(苦笑)。私は使ってないけど、M-S変換とかする為の、そういう系のグッズだと思う。
【MidiMonitor】
主な特徴
●ノートイベント、コントローラー、ピッチ·ホイールとはるかに示しています
●イベントフィルタ(関心のあるイベントのみを表示するように)
●(VSTエフェクトとVST-楽器スロットの)利用可能な2つのバージョン
MIDIモニターはあなたに入力されるMIDIメッセージを表示するプラグインです。一部のホストが異なるinstrument-と効果·プラグインを扱う(そして、異なる種類のスロットにプラグインの種類を差し込むことはできません)ので、どこにでもそれをプラグイン可能にする「楽器」とプラグインの「効果」バージョンがあります。MIDI事象は、同一の着信オーディオ信号を保持、変更せずに通過させる。
【私の補足】
使ってないので詳細不明です。入力されたMIDI信号を表示して見る物だろうとは察しがつきますが、どういう時に使うのだろうか。
そんなわけで、私的お勧めはEQ、フィルター、スペアナですねー。
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http://www.rs-met.com/freebies.html
このページで全部入手出来ます。
解凍すると全部「dllファイル」です。それらを「VstPlugins」などの名前のフォルダに入れておきましょう。
DAWで入れたフォルダを読み込み更新すれば呼び出して使えるようになります。
以下、一覧と機械翻訳による詳細。日本語になってない翻訳結果もあるけど、そのままコピペしました。
【EasyQ】
主な特徴
●フィルタ段の数に制限はありません(「バンド」)
●鐘、低/高棚、低/ハイパス(6または12デシベル/ 10月)、ノッチ:各ステージは、以下の特性のいずれかになります。
●きれいなイコライゼーション - は追加の着色
●低いCPU使用率
●+ -48 dBのゲイン範囲
●ステレオモード:リンクされ、左/右、ミッド/サイドとモノ
●最小位相応答
EasyQは、直列接続のフィルタ段の任意の数の使いやすいイコライザーである。フィルタ段の各次のいずれかのモードで動作できます(ベルまたはパラメトリックEQ別名)ピーク/カット、高または低シェルビング、ノッチ·低またはハイパス(いずれか6または12デシベル/ octのスロープの両方) 。EasyQまた、CPUに簡単で、単にEQは、追加のブードゥー教を実行せずに行うことになっているもの行います。このように、それがgo-にEQルーチンイコライジングタスクのとして機能に適しています。
【私の補足】
要約しますと、バンドは左クリックで無限に増やせる(右クリックで消す)。ポイントをクリックすると右側に表示が現れ、ピーク、L/Hシェルビング、L/Hパス、ノッチのタイプを設定可能。Qの調節はバーをドラッグで伸縮させ、dbはポイント自体を上下させて調節、または右側のパネル上でも調節可能。dbのレンジを調節できるので微調整も大胆調整も可能。EQをかける対象は、ステレオ、左右一方、モノ、の切り替えが可能。プリセット設定もいくつか用意されています。そして動作は非常に軽い。こう見えて多機能なんです。
【CrossOver】
主な特徴
●分割は4個までの周波数帯域で信号
●96デシベル/ 10月までのバンド間の分離
●リンクウィッツ/ライリーフィルターによるフラット合計
クロスオーバーは、いくつかの(最大4)の周波数範囲に入力信号を分割するプラグインです。それはモジュール(サブ)ホスト環境内で独自のマルチバンド効果を構築するために使用することができる。唯一の2つのバンドを使用することにより、あなたはまた、低音効果を作成することができます。これらは、乾式低周波数範囲を維持し、唯一の高周波数範囲に影響を与える効果がある。帯域分割は12と96デシベル/ octの間で調整可能であるスロープそのうちのリンクウィッツライリーローパス/ハイパス·フィルタ、の相補ペアによって行われます。2つ以上の出力バンドとの構成では、信号は、2(ローとハイ)バンドとさらに分割され、このように分割は階層的に/実行されている低いか高いか、または両方バンドに最初の分割がある。
【私の補足】
再生中にこれ起動させたらMusicMaker(DAW)がフリーズしたわ。強制終了。
使ってないけど、これは多分、周波数帯域別に分解するツールだと思う。MS処理系のツールじゃないかな。
【EngineersFilter】
主な特徴
●可能な超急勾配のフィルター
●設計手法:ベッセル、バターワース、チェビシェフIおよびII、楕円、Papoulis
●特性:ローパス、ハイパス、バンドパス、bandreject、低/高棚、ピーク
EngineersFilterは非常に急なフィルタリングが可能になり、フィルタプラグインです。これは、一般的に科学や工学で使用されている高次のIIRフィルタ設計手法、すなわち、バターワース、チェビシェフ、逆チェビシェフ、楕円(別名カウア)、ベッセルとPapoulisフィルタを実装することによって、これを達成する。これらのフィルタ設計方法の各々は、ローパス、ハイパス、バンドパス、bandreject、ハイ/ロー·シェルビング、ピーク/ 20までのオーダーのディップフィルタを作成するために適用することができる。
【私の補足】
視覚的、感覚的な操作で、めちゃくちゃ使いやすい!「Method」を「Elliptic」にすると90度のカッを作る事も簡単に出来ます。他のモードでも10~30度ぐらいの鋭角にまで出来ます。これも結構多機能でありながら簡単操作で解りやすいのが素敵。
【FuncShaper】
●主な特徴
●数学の式を経由して、任意の伝達関数
●インプットと出力フィルタ
●16倍オーバーサンプリングまで
FuncShaperは数学的な式の評価に基づいて、波形整形ディストーションプラグインです。あなたは、波形整形伝達関数として使用される関数を作成するために式を入力することができます。式は算術演算子、よく知られている標準的な機能(SIN、COS、TANH、など)だけでなく、特にアプリケーションドメインに向けたいくつかの独自の特殊な機能を、(ソフトクリッピング、チェビシェフ多項式など)を含むことができる。
【私の補足】
汚し系、歪系のエフェクターなのだと思うんだが、細かい使い方はよく解らず。また使い所も思いつきませんでした。
【TrackMeter】
主な特徴
●左、右、中·サイド信号のレベルメーター
●VUとPPMのための事前定義された値で調整可能弾道学
●相関メーター
トラックメーターは、左、右、中·サイドチャネルごとに個別にステレオ入力信号の現在のレベルを表示するためのプラグインであり、また、2つのチャネル間の相互相関を表示する。あなたは自由に(総称して弾道と呼ばれる)立上りを調整し、時定数を落ちることがあります。便利なボタンはVUとPPM測定のための標準化された弾道を使用するために存在する。
【要約】
ピークメーター、VUメーター、どっちにも使えるやつ。ピークメーターはDAWのミキサーについてるはずなんで、VUメーターが欲しければ使ってみればいいいんじゃないかなと。
[Rise] [Fall] は、メーターの上昇、下降の速度調節。
【 SignalAnalyzer1 SignalAnalyzer2】
主な特徴
●オシロスコープとスペクトラムアナライザ
●両方の軸のための独立したズーム
●入力信号に同期(オシロスコープ)
●32768バンドまでのスペクトル分解能
シグナルアナライザは、時間と周波数ドメインでリアルタイムで信号を検査するための結合されたオシロスコープ/スペクトラム·アナライザのプラグインです。オシロスコープのリフレッシュレートは、周期的な波形のプロットを安定化するために入力信号の周期に同期させることができる。どちらのビューが凍結され、凍結されたディスプレイは、.PNGファイルにエクスポートすることができます。
【私の補足】
機械翻訳では「凍結」と訳されてしまいましたが、右上の「Freeze」ボタンのことで、要するに「HOLD」のことです。動きを一時停止させて見る時に使うボタンね。ホールドさせた状態をPNG画像で書き出す機能がありますよーってことです。
ポンコツのXP時代にはまだファイル解凍もしてなかったんですが、このスペアナならキビキビ動いたかもしれない。
【ChannelMatrix2x2】
主な特徴
●2チャンネル(ステレオ)信号の任意の再分配
●などブースト、M / Sのエンコード/デコード、スワップチャネル、反転極性、
チャネル行列の2×2を使用すると、2つの出力チャネルに表示されます別の2つの信号を得るために、2入力チャンネルの信号を、マトリックス乗算することができますプラグインです。例示的な用途は、ミッド/サイド符号化/復号化は、モノラル、ステレオミキシング、スイッチングチャネル等、信号の極性を反転させる、信号をブーストまたは減衰、右に残され
【私の補足】
意味不明な約になってますね(苦笑)。私は使ってないけど、M-S変換とかする為の、そういう系のグッズだと思う。
【MidiMonitor】
主な特徴
●ノートイベント、コントローラー、ピッチ·ホイールとはるかに示しています
●イベントフィルタ(関心のあるイベントのみを表示するように)
●(VSTエフェクトとVST-楽器スロットの)利用可能な2つのバージョン
MIDIモニターはあなたに入力されるMIDIメッセージを表示するプラグインです。一部のホストが異なるinstrument-と効果·プラグインを扱う(そして、異なる種類のスロットにプラグインの種類を差し込むことはできません)ので、どこにでもそれをプラグイン可能にする「楽器」とプラグインの「効果」バージョンがあります。MIDI事象は、同一の着信オーディオ信号を保持、変更せずに通過させる。
【私の補足】
使ってないので詳細不明です。入力されたMIDI信号を表示して見る物だろうとは察しがつきますが、どういう時に使うのだろうか。
そんなわけで、私的お勧めはEQ、フィルター、スペアナですねー。
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